エシカル(地球に優しく・人に優しい)社会貢献No.1企業を目指します!

<企業理念>

人々が、共生の喜びを得られる循環型社会の創造を目指します。

平成16年、施設管理会社の事業統括を経て、環境の総合コンサル企業として創立・創業。以来、大学、高校、病院、企業などの無理と無駄(特に廃棄物)の可視化見直しによる資源化と経費削減の実績多数。

株式会社環境総合研究会
代表取締役 鎌田健司

<代表者略歴>

旅行業界、金融業会を経て環境コンサル事業を開業。法政大学、帝京大学(二年間講師として環境概論の教鞭を執る)、日本大学、創価大学、明星大学、キリングループ、サントリーグループ、イエローハット等の環境配慮型コスト削減、省エネン化、社員(職員)研修などのコンサル実績多数。

長年障碍者との関わりから障害者雇用創出を目的に㈱アップルファーム「六丁目農園」を渡部社長と共同経営を行い現在は、障碍者に限定せず、弱者全般(障碍者、高齢者、ニート、シングルマザー、引きこもり、依存症等)の雇用創出を目的とするユニバーサル就労(就労困難者)全般をテーマに社会性と事業性の両立を目指しCSR(社会的責任・社会貢献)、CSV(共通価値の創造)、CRM(大義有る事業)の普及を推進。

ボランティア活動として、2003年よりキャップ運動「キャップを集めてワクチンを贈ろう」提唱者。

現在は、観光産業の経験を活かした老舗旅館料亭、ホテル、レストランの事業再生及び事業承継のコンサルタントが急増、又健康志向から「医食同源」をテーマとしたレストランプロデュース、「美容と健康」をテーマとした美容業界の総合コンサルを展開。

六次化産業(一次産業:農林水産の生産、二次産業:加工、三次産業:販売、サービス)

「エシカル(倫理的・道徳的行動=地球環境に優しく、社会貢献に繋がる行動・実践)」を基底にした「倫理農園」の実現を目指す。

SDGs(国連の持続可能な開発目標)を意識して、日本社会の特性である中小零細企業(全事業者数の90%以上)が実践し、永続企業としてのチャンスを切り開く意味合いと「空き家=社会課題:不要な存在から地域の無くてな成らないコミュニティーへの転換=エシカルライフスタイル」を意識し社会貢献型カフェの直営店として埼玉県森林公園駅南口にて、地域のコミュニティーセンター及び子供食堂として、カルチャー&エシカルカフェ「リーフ(葉)」をオープン現在に至る。