「社会貢献型自販機」の普及事業及びCSRデリバリー事業
エシカル(倫理)・SDGs経営推進の為の「社会貢献型自販機」の普及事業及びCSRデリバリー事業
全国に自販機は、約260万台存在し30~40%は、不採算自販機で販売手数料を電気代が上回っている等「無用の長物」と
成っている現状を踏まえて、コントリビュート(なくてはならい存在)としての社会貢献自販機への転換の時代に成って来たと確信。
主なサービス内容
- 社会貢献型自販機(大義を基底とした、ブルーオーシャン自販機)の営業
※ソリューション事業の「適正台数化」を推進する意味合いと連弩として、先ずは、少数でも「社会貢献型自販機」として設置を
確定する事により、企業との下請けとしてではなくパートナーとしての立場を確立する。
※定量目標:10年以内に全国自販機の10%を社会貢献型自販機に転嫁する - CSRデリバリー事業(全国の弱小零細オペレーターを集約して、社会貢献型自販機の納品業務を一元化する)
※八洋、ネオス社を中核のパートナーとして、弱小零細のオペレーター企業の仕入れ条件を向上。
※閉鎖、廃業が加速している新聞配達事業スタッフの活用として、新聞ではなく社会貢献型の自販機を推進すると共に商店街やスーパー等あらゆる
納品業務、個人宅への宅配を代行する地域貢献デリバリー組織を構築するFC事業 - 無人化自販機の普及事業(八洋・ファミリーマートの連携による無人コンビニ実績として800件以上の実績)
※人材不足による人件費の高騰により、病院や駅など無人コンビニの時代に突入
※無人コンビニの納品業務をCSRデリバリーの衆力事業として構築